良かったような、悪かったような・・・

先日事業所訪問で柏市の南部に二つの工場を持つ食品会社を訪問した。最初の方は担当者不在で資料を置き、10分程話しておしまいに。昼12時過ぎなので、ダメ元の覚悟でもう一つの工場に行き、周囲から見ていると男性が出てきた。聞くと工場長で、求人の話に関心を示してくれて書類を頂けることに。ラッキーに感謝したが、夕方「ノート忘れてましたよ」と工場長から電話を貰たのには恐縮。もう一度話す機会を頂いたと前向きに考え自分を慰める。